電気回路(electric circuits)の周波数特性を議論するときに、抵抗
の概念を
拡張し、
とか
といった
インピーダンス(impedance)という概念を利用する。
この際、
といった時変信号を仮定する。
さらに、
を拡張した概念として
なる複素数を利用する。
こうした概念が回路理論を大きく発展させてきたが、その概念は厳密には
ラプラス変換(Laplace conversion)を利用して説明されることが多く、
必ずしもわかりやすいものではない。
ここでは、微分方程式から、これらの概念の説明を試みる。