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制御部

制御部(control unit)は, 作業命令書に基づいてデータ処理部のあちこちのスイッチのON,OFFを行い, データに順次,いろいろの処理をしていく。 実体は,図 7.4に示すように, 前述のシークエンス回路そのものである。

Figure 7.4: 制御部
\begin{figure}\centering
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\unitlength 1pt
\begin{picture}(132,98)
\put(0,0){\s...
....9,0.0){\makebox(0,0)[b]{{\footnotesize\mc 制御線}}}
\end{picture}
\end{figure}

主な仕事は以下のようであり,これによって命令を順次こなしていくのである。 詳細については第10章で説明する。

制御部の入力の主なものは,データ処理部が出すフラグである。 実際には,フラグの内容はフラグレジスタに一時的に記憶され,それを利用する。 また,外部のメモリーや周辺装置の状態を示す信号も入力として使われる。

出力の主なものは,制御線(control lines)によりデータ処理部へ送られ, データ処理部の動作を制御する。 具体的には,次のような制御を行う。

また,外部のメモリーや周辺装置への制御信号も出力される。


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Yoichi OKABE 2008-03-29