周辺装置とはキーボード,マウス,ディスプレー,ハードディスク, CDドライブ,ネットワークといったCPUとメモリーを除くほとんどすべてのものを指す。 キーボードやマウスのように入力専用のものもあれば, ディスプレーのような出力専用のものもあり, ハードディスクやネットワークのように入出力共用のものもある。
いずれも,論理的にはメモリーと同じように見せることができる。 このため,周辺装置には, 任意のアドレスを名乗れるような半固定の設定スイッチが付いている。 さらに,RAMと同じような制御線が必要である。
なお,ハードディスクやフロッピーディスクやCDドライブなどでは, その装置の選択が終了しても,さらに,その内部のアドレスを選択する必要がある。 これは装置選択後にデータバスを利用して内部のアドレス選択をし, その後に同じデータバスを利用してデータを送受するなど, 何回かの操作によりアクセスする。