平面内では均質で、軸方向にだけ変化する電磁場は、 面積分が単なる差分になってしまうなど、きわめて直感的な理解が得られる。 本来ならば、本書の最初の方の章で示すべきであろうが、 やはり、マクスウェルの方程式を提示してからの方が、導入が簡単なことと、 理解が高まると思い、ここで紹介する。