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: プフルークターン : スキーの科学とスノーボードの科学 : 本章のまとめ   目次   索引

ターンの実際

力学的に理解しやすいターンと、恐怖感を感じないように習熟していくべき ターンとは、おのずからその習得順番が異なる。 本章では前章とほぼ同じ内容を、著者が学んできた順番に沿って説明を試みる。 著者がスキーを始めたのは、もう30 年以上前であるので、努めて新しいスキー 技術に合せて記述したものの、ここに示す技術や教え方には、かなり 古いものがあるかも知れない。 しかし、スキーの滑り方の根源は変わっていないと思われるので、適宜、 間引きしながら、また現在の教程を意識して読んでいただきたい。

なお、スキーのゴールはパラレルターンであると言っても過言ではない。 10.1 本章は教程の順を意識して節を並べたが、特に始めの方の節は、ゴールが パラレルターンであることを意識して読んでいただきたい。




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Yoichi OKABE 平成19年6月30日