コブ斜面とは元々フラットバーンだったところをチェックによって 削り取ることにより形成されたものである。 したがって、削り取りが余り極端でない場合には、コブの付近の相対的に飛び 出たところには、元々のフラットな斜面が残っているはずである。 したがって、コブというか、ピークの少し下を順に通っていくような S 字、 つまり谷の S字とちょうど逆に絡まるような軌跡に沿って滑ると、ほぼ フラットバーンと同じように、滑らかに滑ることが可能となる。 これをリバースターン(reverse turn)という。頂上手前でターンを始め、頂上を 過ぎたころから、谷を直角に越えるようなコース取りし、谷の溝を越えたらすぐ 次のターンに入る。