放送大学 岡部 洋一
平成19年1月21日
会計ソフトなどの OA ソフト、名簿管理ソフト、E-Learning など、 ありとあらゆる大量のデータを扱うソフトウェアは、現在、 データベースソフトの手前に Web などのユーザインターフェースを 用意するのが標準的手法となっている。 特に、最近は LAMP (Linux + Apache + MySQL + PHP or Perl)、 LAPP (Linux + Apache + PostgreSQL + PHP or Perl) と呼ばれる無償ソフトを使ったものが極めてよく使われる。 言うまでもなく、Linux を OS とし、そこに Web として Apache を、 MySQL または PostgreSQL をデータベースソフトとして載せ、さらに、 Web cgi-bin して PHP または Perl を使う。
ここでは、FreeBSD + Apache + ProgreSQL + Perl を用いて、 複式簿記用のデータベース balance を実現した結果を示す。 Linux の場合についても述べる。